会長挨拶

2019年末より、全世界で猛威をふるっている新型コロナウイルス感染症に対し、医療スタッフをはじめ様々な局面で対応いただいている皆さまに心より感謝申し上げます。

このたび、第15回岩手看護学会学術集会を、10月22日(土)に開催させていただくことになりました。
第15回岩手看護学会学術集会のテーマは、「育てる」から「ともに育つ」としました。私は、臨床と看護基礎教育の場をそれぞれ経験し、看護実践能力の高い看護職を育てるには、臨床の場と教育の場の連携によって効果的な教育がなされることが不可欠であると実感しております。医療を取り巻く環境がめまぐるしく変化する中で、社会や組織、看護の対象のニーズに応えていくためには、変化を続ける現場で、臨床と教育が協働して看護を創造し、看護職者を育てていくことが重要であり、これまでの学生の臨地実習を中心とした臨床現場と教育現場の関わりを超えて、臨床や教育の課題について共通認識をもって取り組み、教育や実践の質の向上を図りたいと考えています。

尚、本学術集会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の現状に鑑み、現地開催とweb開催を併用するハイブリット式の開催方式を予定しております。今後の、新型コロナウイルス感染症の状況によっては開催方式の変更もあり得ることをご了承いただきたく存じます。

多くの皆さまのご参加を心よりお持ちしております。

第15回岩手看護学会学術集会
会長 三浦 幸枝
(岩手医科大学看護学部)
企画委員一同

 

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